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なほ、元義の歌には、『大君の御楯となりし丈夫ますらをの末はますますいや榮えたり』『整ひし五百津いほつの軍いくさいかでかも君が御楯みたてとならざらめやも』などがあつて、萬葉から脈を引いた、『大君の御楯』『君が御楯』の語の入つて居るのに注意すべきである。
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