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準平はこれより先さき愛知県会の議長となったことがある。某年に県会が畢おわって、県吏と議員とが懇親の宴を開いた。準平は平素県令国貞廉平くにさだれんぺいの施設に慊あきたらなかったが、宴闌たけなわなる時、国貞の前に進んで杯さかずきを献じ、さて「お※(「肴+殳」、第4水準2-78-4)さかなは」と呼びつつ、国貞に背そむいて立ち、衣いを搴かかげて尻しりを露あらわしたそうである。
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